アブソルート・ガービッジ ザ・ベスト
↑↑↑↑をamazon.co.jpで内容をチェック/購入する↑↑↑↑ 曲目リスト
商品の説明内容紹介ガービッジ、12年間の華麗なる証。 世界最大の華麗なるポップ・モンスター・ロック・バンド、待望の完全ベスト・アルバムが新曲入りで遂に登場!! 2005年4月に解散の危機を乗り越え、奇跡の最高傑作『ブリード・ライク・ミー』をリリースし復活を遂げながらも、同年9月末、ツアー途中で残りの日程をキャンセルし、バンド活動の休止を宣言。ヴォーカルのシャーリーは、解散につながる休止ではないとも宣言。このアルバムは待望の新曲「Tell Me Where It Hurts」を完成させ、活動を再開したばかりのガービッジの12年間の華麗なる軌跡である。 アーティストについて ≪バイオグラフィー≫ 世界でも名立たる敏腕プロデューサー:ブッチ・ヴィグ(ニルヴァーナの『ネヴァーマインド』、スマッシング・パンプキンズの『サイアミーズ・ドリーム』等をプロデュースし、米国におけるオルタナティブ・シーンでの最重要プロデューサーの一人)ら3人のプロデューサーが、イギリス出身紅一点ヴォーカル、シャーリー・マンソンを迎えいれ、1994年にNYにて結成。 1995年にアルバム『G』にてデビュー。1年間以上、ビルボードのアルバム・チャートに入り続け、最終的には世界で500万枚以上のセールスを記録する。その後、世界で200本以上のギグをこなし、日本にも、96年に来日し計4本のライブを敢行。 1998年5月には2ndアルバム『Version 2.0』をリリース。ノイズギターと暗鬱な歌詞などグランジの色合いが濃かったファースト“G”の方向性を大きく進化させており、より多彩でより緻密な音の集積を完成させた。“Version 2.0”は結果的に“G”をさらにしのぐ600万枚以上という、世界的に好調なセールスを記録した。前作同様、世界的にツアーも行い、日本でも98年8月のフジロック・フェスティバルにも出演している。 そして2001年9月、3rdアルバムの『ビューティフル・ガービッジ』(日本盤のみ「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」の主題歌を収録)をリリース。メンバー4人全員がアルバム全曲に満足するという、記念碑的傑作アルバムとなった。半年後の2002年2月には、東京・大阪で久々の単独ライヴを敢行。ヒット曲オンパレードの熱狂パフォーマンスで改めて、ライヴ・バンドとしての力量を見せつける。 2003年8月より、待望の4thアルバムのレコーディングを開始。レコーディング中、各メンバーの病気に手術、創作面での不一致など、解散寸前まで追い込まれながらも、2005年4月に約3年半ぶりの4thアルバム『ブリード・ライク・ミー』が遂に完成。その後、ワールド・ツアーに出るも、9月末のオーストラリア公演を最後に活動休止を宣言。10月に予定されていたフランス、ベルギー、イギリス公演をキャンセルしていた。 |
[アブソルート]←の人気順を見る |