スタートライン 4 SONGS
↑↑↑↑をamazon.co.jpで内容をチェック/購入する↑↑↑↑ 曲目リスト
商品の説明内容紹介●M-1 Sound Produced by 小渕健太郎(コブクロ) あの「スタートライン」が新たな形で、遂にシングル化!サウンドプロデュースにコブクロの小渕健太郎を を迎え、新録で再登場!今作は「スタートライン~新しい風」を含む全4曲収録! シングル「BOYS ON THE RUN 4 SONGS」にカップリングとして収録され『The・サンデー』の特集放送後 大反響を巻き起こした「スタートライン」。この楽曲はライブを通し、多くの人々を通じ成長を遂げました。 そんな表情を変えた「スタートライン」を現在ライブで演奏されているアレンジで「スタートライン~新しい風」 として再レコーディング!サウンド・プロデュース&ギターにコブクロの小渕健太郎を、そしてサポートアー ティストに塩谷哲(ソルト)・金城綾乃(Kiroro)他を迎えた話題の1曲!そして、カップリングにはライブの定番曲 「君の中の少年」の2007.4.29 at 大阪城野外音楽堂ライブver.と新曲「安物」「言いたいことはI Love You」の全4曲収録! アーティストについて ◆1967年3月20日生 埼玉県 魚座 B型 “ロードムービーのように情景を描き、青春映画のように心情を紡ぐ” 1996年、フォーライフよりソロ・デビュー。 フォーライフから3枚のアルバムと7枚のシングルをリリース。 4th Single『センチメンタルシティ マラソン』は、数々のテレビ番組のテーマソング、FM802など多数のFM局のヘビー・ ローテーション/パワープレイに。5th Single『愛する』もまた全国で多くのパワープレイに選出された。 2001年、馬場俊英が自ら主宰するインディペンデント・レーベル「Up On The Roof Records」(アップ・オン・ザ・ルー フ・レコーズ)を設立。4作目のアルバムとなる『フクロウの唄』以降ますますその音楽の純度を高め、続いて2002年、 5th Album『鴨川』、2004年に6th Album『blue coffee』をリリース。FM802を中心にFM各局で反響を受け話題となり、 コブクロがアルバムでカバーした「ボーイズ・オン・ザ・ラン」は『鴨川』から生まれた。 2005年2月23日シングル『今日も君が好き』をリリース。関西地区を中心にライブの動員やCDセールスを急激に伸ば すとともに、作詞作曲家としても精力的に活動。佐藤聖子/森口博子/椎名法子/STEEL/ボブ・サップ/A・appellers/ 織田裕二/時任三郎など他アーティストに楽曲を提供する。テレビ朝日系「内村プロデュース」のユニットNO PLANに、 馬場俊英とTOKYO FM「ACCES ALL AREA」のコラボレートで生まれた楽曲「人生という名の列車」(Produced by おちまさと)を 楽曲提供。この出会いがきっかけとなり、内村光良(ウッチャン)初監督の映画「ピーナッツ」の主題歌「君の中の少年」を楽曲提供。 2005年8月3日、4曲入りマキシシングル「BOYS ON THE RUN 4 SONGS」でメジャー再始動。 2006年2月22日、4曲入りセカンドマキシシングル「一瞬のトワイライト/旅人たちのうた」をリリース。2006年4月12日、 メジャー再始動後初のアルバム「人生という名の列車」をリリース。収録曲「ボーイズ・オン・ザ・ラン」はTBS系TV 『サンデージャポン』エンディングテーマに、「君の中の少年」は内村光良監督映画『ピーナッツ』の主題歌として使用。 その中でも特に「スタートライン」 は 2005年朝日放送・テレビ朝日系『熱闘甲子園』挿入歌として使用され全国的に 大いに話題となった。 |
[スタートライン]←の人気順を見る |