DVD恐怖劇場アンバランス Vol.2
↑↑↑↑をamazon.co.jpで価格・在庫・内容をチェック/購入・予約する↑↑↑↑ 商品の説明内容紹介心臓の弱い方、お一人でご覧になる方は、この「恐怖劇場アンバランス」はご遠慮下さい…。 円谷英二、監修―。昭和ホラーが蠢く。 ―“恐怖劇場アンバランス”とは?!― 『怪奇大作戦』後、円谷プロが大人に向けて“真の恐怖”を描いた『恐怖劇場アンバランス('69年制作)』。一度はお蔵入りとなり、制作完了から放映まで実に3年もの年月を要した伝説の作品である(放送は'73年)。不条理、怨念、転生、呪い…男と女。人間が持つリアルな恐怖の数々を西村京太郎、松本清張、鈴木清順、藤田敏八ら一流作家競作、渡辺美佐子、蜷川幸雄、花柳幻舟ら異色キャストで贈るオムニバスホラーの金字塔。音楽:冨田勲。 特典音声:シネテープリマスター ウルトラQ、ウルトラマンレオで好評を博したシネテープを、特典音声として収録。 オプチカル(光学録音)テープでは再現できない伸びのある高音と歪みのない低音域は、シネテープならでは。クリアなSE音やBGM、俳優の明瞭なセリフなど「恐怖劇場アンバランス」が持つ恐怖の臨場感をたっぷりとお楽しみください。 (収録巻) Vol.1収録 第1話「木乃伊(みいら)の恋」/Vol.2収録 第4話「仮面の墓場」/Vol.4収録 第8話「猫は知っていた」/Vol.6収録 第12話「墓場から呪いの手」/Vol.7収録 第13話「蜘蛛の女」 ※上記5作品以外のシネテープは残念ながら現存しておらず、Vol.3、Vol.5には収録されません。予めご了承下さい。 ◇「DVD恐怖劇場アンバランス」Vol.2 7月27日発売■DUPJ-113■3,990円(税込)■3,800円(税抜)■POS:4560164821133 ■1969年日本 ■各巻2話収録 ※Vol.7のみ1話収録/■本編約90分 ※特典映像は除く■片面二層■音声1:リマスターサウンド(モノーラル)/音声2:完全オリジナル(モノーラル)■特典音声(一部話数のみ):シネテープリマスター■4:3スタンダード■NTSC (収録話、スタッフ、キャスト) 第3話「殺しのゲーム」 原作:西村京太郎/脚本:若槻文三/監督:長谷部安春/出演:岡田英次、春川ますみ、田中春男、石橋蓮司ほか 第4話「仮面の墓場」 脚本:市川森一/監督:山際永三/出演:唐十郎、緑魔子、早川保、小野千春ほか ≪ライナーノーツ内容(予定)≫ ゲスト:唐十郎/緑魔子 新宿・花園神社境内に紅テントを建てた上演など、昭和40年代当時、一世を風靡した唐十郎と、妖艶な悪女のイメージなど圧倒的な存在感で魅了してきた緑魔子。二人の名優が、『アンバランス』と自身の半生を振り返る。 【特典映像】 1.唐十郎インタビュー(仮題) 2.緑魔子インタビュー(仮題) 3.唐十郎&緑魔子&X「仮面の墓場」特別対談(仮題) 劇団「赤テント」を立ち上げた唐十郎が、若き日の熱い日々を独白! また、緑魔子が、自身の存在感溢れる演技に隠された秘密を語る。 さらに、唐十郎と緑魔子の異色対談!唐十郎が一人芝居を1カットで演じた「仮面の墓場」の衝撃ラストシーンを語れば、緑魔子が「檸檬を頬張るシーンの真意」を語る。当時では成し得なかった『夢の対談』が実現した。 (C)1969円谷プロ 発売元:デジタルウルトラプロジェクト 販売元:ビクターエンタテインメント 73年にフジテレビ系で放映された、円谷英二監修によるサスペンスドラマシリーズ第2巻。数多くの推理小説を手掛ける人気小説家・西村京太郎の原作を映像化した『殺しのゲーム』と、演出家としても活躍する唐十郎主演の『仮面の墓場』の全2話を収録する。 |
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